高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
◆委員(林恒徳君) すみません、コロナの第8波の感染状況に絡めながら、インフルエンザも流行しているというような話も聞くのですけれども、まず学校が始まってちょうど2週間が経過したところでありますので、3学期が始まってみて高崎市内の小・中学校がどんな状況なのか、ちょっと御報告いただければと思います。
◆委員(林恒徳君) すみません、コロナの第8波の感染状況に絡めながら、インフルエンザも流行しているというような話も聞くのですけれども、まず学校が始まってちょうど2週間が経過したところでありますので、3学期が始まってみて高崎市内の小・中学校がどんな状況なのか、ちょっと御報告いただければと思います。
では、次に具体的に高崎市の感染状況を考えてみたいと思います。まず、対象を65歳以上と設定いたします。65歳以上の帯状疱疹発症率の平均値は、1,000人当たり約12人とのことでありますので、これを高崎市の65歳以上の人口約10万6,000名という数字で当てはめてみますと、年で約1,300名、1日当たり4人が帯状疱疹を発症している計算になります。
新型コロナウイルス感染症の拡大以降は中断となっておりますけれども、感染状況が改善し次第、機会を設けてまいりたいと考えております。 様々な事情から免許返納できない方もいらっしゃいますので、このようなイベントなどを契機に周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
さない防災への取り組みについて │取り下│ │ │ │ │2 投票率向上に向けた取り組みについて │げ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │19│ 9│伊 藤 敦 博 │1 第7波のコロナ対策について │141│ │ │ │ │ ・本市における感染状況
◎長寿社会課長(本間澄行君) 令和3年度の活動の登録団体につきましては、11か所が登録ということで、その時々のコロナの感染状況、こちらに応じまして、運営者側、こちらのほうが開催の判断を行っておりまして、年間を通じてずっと開催できていたところもあれば、予定どおりできなかった、感染状況に応じてその月を休んでいたとか、あとは全く活動できなかったところもございました。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) くらぶち英語村使用料につきましては、くらぶち英語村を利用された生徒、実際にはその親御さんになりますけれども、その方々からお支払いをいただくものなのですけども、令和2年度につきましては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて3つあるコースのうちの週末コースと短期コース、こちらの回数ですとか人数を大きく制限をさせていただきました。
新型コロナウイルスの感染状況は、全国の新規感染者数、直近の1週間で多くの都道府県で前週の1倍を下回っている状況ですが、病床使用率や死亡者は依然として高い状況にあります。地域差もありますが、夏休みも終了して学校が再開した影響も懸念されるため、引き続き注意しなくてはならないと思います。
まず、コロナ第7波における本市の感染状況について伺います。8月度の年齢別の感染者数及びクラスターの発生数、そして現在の病床の使用率について確認をさせてください。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 伊藤敦博議員の1点目、第7波のコロナ対策についての御質問にお答えいたします。
今月に入り、感染のピークも過ぎ、減少傾向に転じているようですが、子ども世代の感染状況も含め、御報告願いたいと思います。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 堀口 順議員の1点目、学校教育諸課題についての御質問にお答えいたします。
そういうことでぜひ、チラシの中に感染対策だとかを、こういう感染状況が多い時期なのでしっかり掲載していただくようお願いしたいと思います。 ○委員長(長壁真樹君) ほかにありませんか。
7月の頭ぐらいですか、市長がユーチューブでコロナの感染状況について、やっぱり10歳未満のお子さん方、そしてその保護者の方々の感染が増えているので、皆さん十分注意して、消毒だとかそういう部分を気をつけてくださいみたいな、2分ちょっとぐらいの映像で、結構大きいパノラマビュービジョンだとかそういうところでも報道されていたのですけれども、4回目の接種というのが始まる状況に来ている中で、例えばこのワクチン接種
6月17日に経済団体連合会が、ワクチン接種が進み、感染状況が改善傾向にあるなどの理由で、頻繁な消毒を求めた項目を削除するなど、オフィスや製造現場向けの新たな指針を発表いたしました。 渋川市では、60歳以上の人や60歳以下で基礎疾患を有する人を対象に4回目のワクチン接種を7月4日から開始する準備を進めております。
こうした状況を懸念する声もあり、ワクチン接種も進んだ昨年の秋頃からは、感染対策に十分な配慮を行いつつ、その時々の感染状況などにも合わせながらではありますが、高齢者あんしんセンターが行う介護予防教室や市内約350か所の地域におけるサロン、約30か所の通いの場、11か所の居場所などの事業が徐々に再開されてきており、現在ではそのほとんどが活動を行うか再開に向けた話合いなどを行っているところでございます。
◆12番(今井俊哉) これまで今年度における様々な基本的方針をお聞きしてきましたが、個々の場面のリスク判断と感染状況を見極めながら実施していただきたいと思います。 一連の活動の中で、どうしてもついて回るのがマスクの着用であります。これについては最近まとまった報道もあり、保護者の関心も高いと思われます。昨日も同僚議員から質問がありましたが、少々細かいところまでお聞きしていきます。
また、6月9日に新型コロナウイルス対策本部会議を開き、11日以降も県独自のガイドラインに基づき、感染状況や医療提供体制が落ち着いていることから、当面の間警戒度1のまま維持することとしました。今までコロナ禍で中止されていた行事等も、コロナ対策をしながら少しずつできるようになりました。児童生徒の楽しみにしている修学旅行等も従前のようなスケジュールで本市も予定されました。
まずは、1点目、Withコロナの取り組みについて、現在の本市のコロナの感染状況と、今後の見通しにつきましてお伺いいたします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 堀口 順議員の1点目、Withコロナの取り組みについての御質問にお答えいたします。
また、日々の感染状況の変化に合わせ休園の期間や範囲について迅速かつ適切に判断してきたところでありますが、感染防止策の徹底には保護者の協力と理解が必要不可欠であります。今後についても、基本的に国や県のガイドラインに沿って対策を講じていくこととなりますが、引き続き、園児の安全の確保と教育、保育現場における感染拡大の防止に最大限努めていきたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 長ただすけ議員。
本市では、これまで新型コロナウイルスの影響で全国的にイベントが中止となる中、その時々の感染状況に応じ、徹底した感染防止対策を講じた上で、高崎だるま市や高崎まつり大花火大会などを本市の最重要観光施策として開催してまいりました。
確かに、判断するときの基準の中で、感染状況がどうであるかと行き先の感染状況がどうであるか、それから、例えば中学校なんかでも1泊2日で近県というのも、やっぱり行き先の感染状況、特に今年は10代の感染者が非常に多かったのです。現在も続いています。あるところでは大体4割もまだ続いているという場所があります。それから、やっぱり1人でも調子を崩す子がいると全体計画に関わってくる。
次は、新型コロナウイルスの関係でお伺いいたしますけれども、ここのところ、1週間前に比べるとやや減少しているとはいいながら、どうも高崎市の新規感染者が高止まり傾向にあるのかなというふうに見ておりますけれども、感染状況について、最近の動向をちょっとお伺いしたいと思います。